「元少年Aの“Q&少年A”」\老後破産」と言う問題\同性間の婚姻を考える


神戸は日中
スッキリ晴れていましたが
北海道では「初雪が積雪」と
報じられていた(゜ロ゜;)エェッ!?

昨日大阪の「オリックス劇場」へ
薬師丸ひろ子さんのコンサートに
バイクで出掛けた友人は
やはり帰りに少々雨に降られたようです

近頃は夕暮れが近付いてきたなと思うと
一足飛びで夜がやってくる感じです
今夜は「朔月」、月の出ない夜です
今夜を過ぎると満月まで
次第に月が満ちてくるので
月に願い事をするなら
その間にって言われています



元「少年A」が「絶歌」出版
HP「存在の耐えられない透明さ」に続いて
「元少年Aの“Q&少年A”」と言う
購読料月額800円のサイトを
開設したようですね
「創刊号」ではHPに寄せられていた
質問に対する回答が主なようです
ただ書かれてある内容は
一切の感情が停止したかのような
坦々とした混沌を感じました

「少年A」はある種の人間にとって
「カリスマ」であり「神」であり
「教祖」であるような気がします
マスコミや心理学関係者の興味を引き
また彼をカリスマと崇める者には
その一挙手一投足が刺激となって
胸や脳に響いて突発的な行動を
起こさないかと心配になります



とあるコラムに
「老後破産~長寿という悪夢~」
と言う本が紹介されていて
そこにはかつて一世を風靡したと言われる
超アイドル「天地真理」さんの
“その後”の人生が書かれてあった
載せられている写真は
「誰?」と思うほどの変貌ぶりで
時は残酷なものだと感じた
多分過ぎていった時間だけの
問題ではなさそうだけどね
文字通り「天」と「地」を見た彼女の姿は
極端ではあるけれど
日本の現実でもあるんだなと感じた



「Yahoo!ニュース」で
「ニッポンの死角 LGBTカップルが結婚式を挙げるまでを追いました。」
と題されたFNNニュースが取り上げられていた
33歳のアメリカ人と49歳の日本人のゲイカップルが
日本で挙式するまでのドキュメントのようです
彼らは日本での挙式の後
アメリカで正式な「結婚証明書」を
取得したようですが
日本で生活する限り
その証明書は
通用しないんでしょうね

婚姻制度を否定はしないけど
僕のゲイの結婚に対する考え方は
ある人がコメントに書かれてあった
「そもそも「結婚制度に苦しめられている」
 にもかかわらず結婚したがる
 私には理由がさっぱりわからない。
 結局は近代の抑圧的風習を
 再生産しているだけじゃないか。
 「結婚制度なんていらない!」
 ならまだわかるよ。」
にやや似てるかな

僕らは世間的に観て
一般常識から外れていると言う点で
ある意味“自由”であって然るべきなのに
何故「婚姻」と言った旧態依然な制度に
自らを縛りしがみつこうとするのか
僕にはどうも不思議なんですよね
その流れは「慣習」なのか「本能」なのか

余談ながら
マジョリティな異性愛者の方の中には
同性愛者は最期は「孤独死」が関の山
みたいな事を言う人がいます
恐らく「孤独死」=「野垂れ死に」と言った
イメージを抱かれているのでしょうね
死後のアレコレをサポートできるように
段取りしていて後の憂いなく逝けるなら
「孤独死」と言う響きはよくないけど
「お一人様」の人生も選択肢の一つで
あってもいいかと僕は思います
でもそれはあくまで
選択肢の一つであって
先ず改めるべきは
マジョリティを含め
直近の人生設計すら立てづらい
現在の非正規雇用など
不安定な雇用や収入事情でしょ

同性愛者=「病気」「趣味」
よくいって「個性」
これも少々誤解があるように感じます
男女が魅かれ合うのを
そうとは表現しないのと同じです
ただ異性愛でも度を越せば
「病気」や「犯罪」になりますけどね(^^;

僕らは少数派なので
多数派と同じ生存権を有しない
社会から逸脱した者として
扱われがちだけど
少なくとも人格的には
多数派の皆さんと何ら変わらない
同じ「人間」ですョ

また同性愛に限らず
「孤独死」を「人生の負け犬」と放言する方は
何をもって「勝ち」とするのか判りませんが
その方は人格者で幸福に彩られた人生を
歩んでいるのでしょう
羨ましく思います

こんな事言うとLGBTの
活動家の方々に
叱られるでしょうが
挙式は単なるセレモニーであり
業者さんにとってはビジネスなので
お金になるならLGBTの挙式を
受ける式場も今後更に増えてくるでしょう
日本は厳格な宗教観に
とらわれているわけでもないしね

でもLGBTの皆さんは
一体何を求めているのでしょう?
親戚・友人・知人を招待して
披露宴がしたいってこと?
勿論それも長年の念願だとは思います
でも本当に重要なのは婚姻によって
互いに認められる「法的権利」では
ないだろうか?って思うんですよね
そしてその権利は「婚姻」と言う制度でないと
与えられないものだろうか?
ってところを考えないと
従来の婚姻制度に乗っかるだけで
新たなパートナーシップの在り方は
生まれないような気がします
これは男女間の婚姻にも言えますが
既存の法制度にとらわれ過ぎて
いるような印象を受けるのです

そのパートナーシップの象徴が
「結婚」や「挙式」と言うなら
それはそれでいいけど
それが“唯一”と言った考え方は
如何なものでしょう
現行法では幾ら同性カップルが
長年寄り添って暮らしてきても
「内縁関係」の権利すら
認められていないわけでしょ?
だったら将来的に
「パートナーシップ」そのものの意義を
見直す必要がありそうですね

僕は同性カップルが
婚姻を結ぶって事より
更に大きな問題は
その2人が将来
子供を持ちたいと願った場合
どんな方法が選択できるのか
またその法整備と
先々のその子の心情や
立ち位置じゃないかと思っています
家族を形成する上で
避けては通れない問題で
あるような気がするんです

希望的観測を述べさせて戴ければ
日本でもパートナーシップに
関する制度が確立される頃には
少数であったとしても
子供の親が「父x父」「母x母」
と言った家族構成も
大きな違和感なく
受け入れられている社会に
なっているかも知れませんし
子供に他の家庭と違っている所は
言葉を尽くして理解して貰うとしても
先ず同性カップルの子供に対し
社会的な人権が保証され
人格が認められている事が
大前提であるような気がします

今は過渡期で
勇気あるLGBTの方々の挙式が
公表され始めるように
なってきたばかりで
多々異論はおありでしょうが
僕らにとっても異性間と同じように
「婚姻」がゴールではない
そんな気がします



本日の料理

   ↓「デカ・オムレツ」
     「カレー風味大根と鶏団子のポトフ」
     「肉じゃが」

   151013_3531デカオムレツ・大根のカレー風味ポトフ・肉じゃがVGA


デキトーな主夫の料理だなぁΣ(; ̄□ ̄A アセアセ



---------------------21:30


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プロフィール

まっとし

Author:まっとし
一応ゲイやってますが
ひとりの人として
日々感じる事をダラダラ書いてる
カナダ生まれのQuarterです
今は神戸に住んでいます
日本語OK
でも漢字は苦手(^^ゞ

2013年3月14日に
17年間一緒にいて
家族とも思っていた元野良猫の
「ニャンコ」を
腎不全からの尿毒症で
たった2日で呆気なく亡くし
ちょっと寂しいですが
お隣が捨てた半野良ネコの
「トラ美ちゃん」が
訪ねてきてくれるので
その世話で気分が紛れていますねぇ(=^・^=)

「Twitter」や「Facebook」
などのSNSはやっていない為
「いいね!」とか「ツィート」等は
クリックできないのでご容赦下さい
<(_ _)>

22 Dec.2014 ブログ名変更

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